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チェザリィ ヴォーカリスィズ発声法

チェザリィ ヴォーカリスィズとは、どんな発声法?

チェザリィ・ヴォーカリスィズ発声法

チェザリィ ヴォーカリスィズ(発声法)は、E.ハーバート チェザリィが開発したのもで、彼は1930年代から50年にかけて、オールド イタリアン スクール オブ シンギングを復活させ、その原理と方式を研究して教え、本も出しました。このオールドイタリアンスクール オブ シンギングの素晴らしい発声法は、1600年代から300年以上にわたって発展し、磨きがかかりましたが、その原理は声を全く自然に出すことにありる。

  • 何事においても本物の技術がめざすゴールは自然さです。
    何事においても本物の技術がめざすゴールは自然さです。

    自信をもって自分の楽器をあやつれるようになることでしょう。

    正しく自然な発声をおこなうためのプロセスを明快にメンタルな面、物理的な面の両方にわたってわかりやすくレッスンしていきます。

    歌手はそれぞれ自分自身の最良の部分に忠実になって、また自分の発声器官に敬意をもって接してください。

  • ピアノは鍵盤を弾くことで、中にある弦にハンマーがあたりその弦が振動します。

    ピアノは鍵盤を弾くことで、中にある弦にハンマーがあたりその弦が振動します。そして、ピアノの中で共鳴が起こり音が出てきます。

    どんな楽器でもこの仕組みが必ずあります。

    音が鳴っている時、そこには必ず振動する物体=振動体と、響いてくれる空間=共鳴器があります。

【自然の法則①】 振動体+共鳴器=音

(例)ギター 弦=振動体、ギターのボディ=共鳴器
   ドラム ドラムの叩くところヘッド=振動体、その下の空間=共鳴器

低い音をだすには大きな振動体を震わす必要があります。ピアノは向かって左側が低音を奏でます。その鍵盤の弦は長く太いです。向かって右側は高音です。鍵盤の弦は短く細いです。グランドピアノを思い浮かべるとわかりやすいですね。

【自然の法則②】 低音=大きな振動体  高音=小さな振動体 

(例)大きな楽器ほど低い音を出します。 コントラバス、お寺の鐘コントラバス、チェロ、ビオラ、バイオリン

それぞれの音程幅が楽器ごとにあります。小さくなるにつれ高い音をだします。

  • この法則はどんな楽器にもあてはまります。

    この法則はどんな楽器にもあてはまります。人間の楽器にもです。

    人間の楽器は、声です。

    振動体の声帯 + 共鳴器の身体 = 声

    低い音だと、身体のどこに共鳴するのか、高い音だとどう感じるのか
    自分の中でどんなことが起きているのか、内観していきます。

自分の声が、すべてを語ります。
私の考えですが、『歌いたいものを歌いたいように歌えるようになる』 これが究極の目標です。
  • 音がうまくとれず苦手意識が強いけど、歌うことは好きなんです。

    音がうまくとれず苦手意識が強いけど、歌うことは好きなんです。という方がよくレッスンに来られます。こういう方こそ、大きな進歩を見せてできるようになります。そんな感動を私は横でたくさん体験させていただきました。私の力ではなく、歌い手の中にある真実を目覚めさせることでできるようになるんです。自分の中にはないと思っていても人間の潜在能力、生きる力にそれが必ずあります。自分の未知なる大きな可能性を必ず見出せます。ワクワクするような発見、冒険の旅へ導くことがトレーナーの役割と思っています。 tomokoより